イオリン手記

Stay Gold, Ponyboy.

フリートークでおハナシ。〜スケジュール管理環境を向上したい〜

まいど、イオリンでござい。 イオリンは半年に一回くらい大ポカをするんだけど、今日はその大ポカの日でした…。 一つ前の大ポカはラジオ出演を寝過ごしたことなんだけれども。今回は予定管理でミスをしてしまい、アポを一つ飛ばしてしまった。 私、昔っからこーいう大ポカをしちゃうんだよね…。子どもの頃も、友だちとの約束すっぽかして大げんかしたり、親との約束を破ってしまってめちゃめちゃ怒られたり。こーいうのって、成長しても変わらんよね。「夏休みの宿題を終わらせられなかった人は、大人になっても期限を守れない」とか言うけど、あながち間違いじゃないよね。 私は夏休みの宿題を踏み倒してた。てへ。 〜〜〜〜 「予定管理」とか「ToDo管理」とかって私、本当に苦手なんだよね。私はとっても忘れっぽいので、予定を覚えられないし、予定管理ツールとか使っても、そのツールを確認することを忘れちゃうんだよね。今回の大ポカも、予定管理用のカレンダーをしっかり確認しなかったのが原因。 こうなった時って、「次からはしっかり確認しよう!」じゃあダメなんだよね。っていうのも、人間の行動ってそう簡単には変わらないからさ。一時的に確認したとしても、絶対どっかで慣れて確認しなくなるんだよね。 だから、そもそも自分の周りの予定管理システムを改善していかないといけない。「確認しなくなってしまう」んだったら、「気をつける」じゃなくて、「確認したくなるようなシステムにする」か、「確認しなくても問題がないシステムにする」じゃないとね。 なので、予定管理の方法を変えようと思う。 〜〜〜〜 一番良いのは、秘書を持つことなんだけれどねー。専属秘書とまでは行かなくても、スケジュール管理がめっちゃ好きな人とかをパートナーにして、その人に管理してもらう。それが一番良いと思ってる。 ただし、秘書を持つにはもっと稼がんといけないので、今は却下だね。 次点としてあげたいのが、「Siri」だとかの「音声アシスタント」に期待したいんだけど、彼等ってやっぱり、私から聞かないといけないでしょ。「Hey Siri」って言ったり、ボタンを押して起動しないといけないじゃん。それじゃあもう手間なんだよね。 パソコンでスケジュール管理アプリとかToDo管理アプリとか色々あるけれど、「自分から起動しないといけない」っていう点が私に合わない。起動しないし、起動したとしても使わなくなったら終了するからネ。 理想で言えば、Siriさんが「おはよう!イオリン!ちょっといいかい!?」って話しかけてくれるのが良い。 〜〜〜〜 S「おはよう!イオリン!ちょっといいかい?」 *「なんだい、Siri」 S「さっそくだけど、そろそろ○○との打ち合わせがあるよ!あと、××にそろそろ取り掛かったほうがいいんじゃないかい!」 *「おぉ、本当だ。ありがとう」 S「構わんよ!カレンダーも出しておこう!」 〜〜〜〜 みたいな感じ。でもこれはAppleさんやGoogleさんにがんばってもらうしかない。自分で作るのはちょっと大変だしね…。 〜〜〜〜 今思いついている策としては、iPadとかを1個使って、「常に予定を表示するディスプレイ」を部屋に設置することだね。 要するに、「確認すること」を忘れたりサボったりするわけだから、常に、すぐ予定を確認できれば良いな、と。だから、iPadを1台壁にかけて、それに常に予定を出しておく、と。スケジュール表示専用のディスプレイを用意する。 理想はiPadみたいな小さなディスプレイじゃなくて、プロジェクタとかで壁一面に映し出すのが良いんだけどね。それはちょっと電気代とかプロジェクタの発熱とかの問題がありそーなので、今回はなしで。 今まだ、自分の部屋には椅子も机もないので、そこも含めて生産性を高めるための努力をもっとしないといけないといけませんね。 今回はまさにフリートークだったね。 ばいびー☆ 水って本当、面白いよね。
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