イオリンの雑記

雑文の塊。

いつまで在宅を

オイラの会社では在宅勤務が続いております。 今回の新型コロナウィルス ってシンガポールのような高温多湿(気温30度、湿度80%くらい)の場所でも元気なので、季節が変われば消えるようなモノでもないっぽいのですよね。 なので、「状況が好転するのを待つ」だと、治療法が確立するのを待つしかないので、1年以上かかると思うのですよ。 あるいは「もういいや、通勤解放!」という決断を思い切って下すか、の2択くらいしか、企業としてできる決断がないのですよね。 で、通勤が解放されだしたくらいから、フランスのように行政が動いて外出制限がかかる、と。そーいう流れかなあ、なんて想像しております。
前へ
一覧
後へ