イオリンの雑記

雑文の塊。

WebGL

昨日、WebGLというモノを触ってみました。ざっくり言えばWeb上でCGを扱うツールみたいなものですが。 オイラが求めていたモノに大分近かったので、「なんでこれがもっと普及していかないんだ」と驚きました。とても直感的にトゥイーンアニメーションなどを動かせるので、楽しいです。 WebGLを駆使すれば3DCGを描写したりゲームを作ったりもできて、そーいう方向性での注目を浴びているのですが。(ググれば、そーいう方向性のサンプルが山ほど出てきます。) 便利ツールのUIを気持ちよくする、という方向に使うほうがずっと輝くと思います。 試しにブログかオープン経歴書とかをWebGLで書いてみようかな、と少し思います。
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