イオリンの雑記

雑文の塊。

Clubhouseその4(3?)

詩人の御徒町凧さんは、オイラが波長合うなあ、と一番思っている方です。 こう、少年時代に自分が封印した部分のセンサーを、御徒町さんはそのまま野放しにして生きている、というよーな感覚がありまして。 その方がClubhouseで話しているのが、今のところ一番楽しいです。取り繕いがなく、素の状態で話している感じがすごくいいです。
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