イオリンの雑記

雑文の塊。

大雪の翌朝

昨日、大雪が降った。 翌日の朝は澄み渡る青空。朝日が白雪に反射してとても明るく、透き通っていた。 雪のおかげか町も静かで。車も少なく、速度を落として走っている。これくらいの速度がちょうどいい。 1時間ほど歩いていつものスタバへ行くと、顔馴染みとなった店員さんが雪かきをしていた。 手伝ってあげたい欲求に駆られながら応援だけで済ます。これがオイラの優しさ。距離感を履き違えないこと。 カラスとトンビくらいの距離がちょうどいい。あるいはご飯と味噌汁くらいだな。
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