イオリンの雑記

雑文の塊。

仕事のがんばりと波及

日中は仕事が溜まる速度のほうが早いから、結局夜間に一番仕事が進んでしまう。それは決して悪いことではないのだけれど、健全さからは少し離れていると感じる。さらに困ったことがあって、こういう僕の行動が否応なくチームに波及してしまう。これは検証された実験があるんだけれど「チームの労働時間」って「同僚の労働時間」との相関が強い。僕は好きでやっているけれど、波及はしてほしくないなあと思う。僕がやるから、君たちは休んでいいんだよ、と言いたいし、そのために僕は頑張っているんだけれど、そうすると彼らも休まなくなってしまう。バランスを取らなきゃいけない。
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