イオリンの雑記

雑文の塊。

仕方なしのじごくいき

会社内で話のスジを通したので本格的に動く準備を始めている。ただ、僕は他者への介入が本当に苦手だから、毎夜のように悩む。「間違ったことをしたのかも」と思わない日はない。余計なことをしてしまったのか。あるいはやらない判断も間違っていたのかもしれない。それを塗りつぶす毎日。でもやらなきゃ困る人がいて、それを見て見ぬふりはできないんだから、仕方ない。
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