イオリンの雑記
雑文の塊。
手数
朝起きてたまっている仕事をさばく。色々やっているけれどうまく回っていない感覚がどこかにある。いろんな人に関わるようにあるが、どこかで引きこもって策を練り続けたい自分もいるし、ただモノを作って改善したい自分もいる。人と関わり、組織の建て付けなどを考えて動く仕事は、実際何も成果を出していないように感じて精神的にはあまり気持ちのいいものじゃない。だから小さい仕事をこなして自分を説得するんだろう。ヒーローになりたがっているわけじゃない。僕が入らなきゃ回っていなかった歴史の話。
2025-02-05
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