イオリンの雑記

雑文の塊。

そう、歴史の話

今日も飲みに行く。4日中3日も飲みに行くってのは、まぁずっと続けるもんでもないなと思う。そんな日々を送っていた友人もいたけれど、よくやっていたもんだ。会社の中で一番仲のいい友人とサシ飲み。後から彼の奥さんと上司が合流して4人で。おそらく会社に来て、もっともパーソナルな部分を話したのかもしれない。話しながら、僕の根っこのところにあるネガティブと呼ばれる塊は凄まじいなと自分で感心した。他者が「そんなことはないよ」と言いたくなるのもわかる。でもこれは僕の考えじゃなくて歴史の話。リンゴが木から落ちたら、次も落ちると思うだろう。僕からすると、「ロシアンルーレットにたまたま銃弾が入っていなかったから、次も大丈夫だろう」ってみんなが思っているように見える。
前へ
一覧
後へ