イオリンの雑記

雑文の塊。

栃木の友人

朝、東京で目が覚めてからそのまま栃木に住んでいる昔馴染みの家に行く。2時間くらいの運転なら苦でもなんでもないな。友人が住む町は都会ではないにしろ、僕の住むところよりは栄えているし、平原にあるから空の広がりが全然違うと感じる。そこでもまたいろんな話。3年くらい前までは頻繁にあっていた。そんな彼も気づけば結婚をして犬と一緒に暮らしている。季節は過ぎるんだなと感じる。僕も老いたものだな。それはそれとしてこの辺りは運転が荒くてびっくりした。
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