イオリンの雑記

雑文の塊。

すいませんはありがとうになる

同僚が催したBBQにお邪魔する。少しだけ準備を協力するけれど、お肉を焼いたり色々だったりをやっていただく。ありがたい限り。仕事の話をしすぎたかなと少し反省しながら。夜は夜で別の友人たちの飲みに参加。こちらも予約やら何やらをやっていただいて、またもありがたい限り。自然と出る「ありがとう」。最近、ちゃんとありがとうを声に出そう、表そうとしている。ちょっと前までは「すんません」が口癖だったのだけれど、「すんません」は「ありがとう」になる。もちろん、申し訳なさは常にあるから「すいません」は出ちゃうんだけれど、なるだけ「ありがとう」を。
前へ
一覧
後へ