イオリンの雑記

雑文の塊。

注目されたくない

会社では毎週木曜日に昼ごはんが提供される小さな会がある。ケータリングのようなのが用意されて、みんなで同じフロアでご飯を食べるんだけれど。ご飯はおいしくおいしくいただくんだけれど、僕は「自分のことをなんとなく知っている人間が大勢いる」という場所がすごく苦手だから、いつも端っこで目立たないようにしている。注目されたくない、というのはもう性格なんだろうな。
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