瑞々しい日々
朝に起きて東京から長野へ。事故渋滞がなければ午前中のうちに家につく。そこからはいつものルーティン。昼過ぎからは久しぶりにゲームをやる。モンハンワイルズをやっとプレイできた。モンハンじゃないみたいだ。楽しいしストーリーもしっかりしていて映画を観ているような感覚。物語を感じるって、きっといろんなとこに瑞々しさを運んでくれて、それが仕事に・・・っていっつも仕事と紐づけちゃうから「仕事を忘れられる時間」って難しいんだよな。目的レスでシームレスな人生だから。例えば農家の方々も「明日の作物のこと考えなくていい時間ってあります?」って聞いてもあんまりないんじゃないかな?