イオリンの雑記

雑文の塊。

筋金の汚染

事故を起こしてしまうほどに脳が汚染されていた、その大元は明確で、やっぱり「他のことに僕の手が取られていて、本来手助けをしたい人たちを全く手助けできていない」ということ、そしてそれが何年も続いてきて、今年もそうなのかもしれない。そう思っていたからだ。そりゃあ、疲弊するよなと思う。ただ忙しいだけなら全然いいんだけど、その忙しさの大半を「本来やるべきこと」の外に使われ続けるということ。
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