イオリンの雑記

雑文の塊。

花見と昔と

大学の研究室時代からの友人らと花見。この友人らと話が合うのは、どこかで「問題意識」が同じだからだと思う。それは大学時代からそうだった。もちろん趣味趣向は違うんだけれど、何かをすることに対する問題意識が同じだから、話が合うし話しが早い。途中から先輩や後輩もちらほらと。後輩がお子さんを連れてきていた。この後輩さんは大学時代にお付き合いをさせていただいた方なんだけれど、その方がお子さんを連れてきて僕と話している、という状況が面白いなあ、と思った。どうやら僕は自由だ。花見の後は少しのメンバーでクラフトビールのお店へ。僕ひとりじゃ絶対行かない場所へ連れてっていってもらうのは新鮮で楽しい。
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