イオリンの雑記
雑文の塊。
突拍子もない真実の話
朝に高速バスに乗り込んで東京へいく。せっかく東京に来たのだからと同僚と飲みに行く、不意に遅くまで飲んだけれど、「流れ」のハナシができたのは良かった。彼は「流れ」の感覚はないらしいけれど、それでも興味深そうに聞いていたし、「僕は飛行機で空を飛んでいる感じ」とも言っていた。こういう会話だよ。何よりも。説明不足に見えて何よりも説明できている。
2025-10-31
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