イオリンの雑記

雑文の塊。

経過観察入院3日目

この日から五分粥のような飯が出る。離乳食に近いくらい柔らかくなった飯だ。おそらく腸を労わるためだろう。昼過ぎくらいに点滴も抜けたので、狭い病室でスクワットしたり軽い運動をしたりして過ごす。その合間に、ちょっと人生について考える。きっと周りがご老体方々ばかりだからだろう。一人で立てなかったりお手洗いにいけなかったりして、看護師さんや他の誰かがいないと、とてもじゃないと生活できなかったり。僕は天涯孤独を覚悟している身だけれど、ああなった場合にその余生をココで過ごすのは、正直なところかなり辛いなと思った。まあだからこそ気を使って生きているつもりなのだけれど、その結果こうやって入院してしまっていて、どうしたものかな、とちょっと落ち込む。お通じは出ない。
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