イオリンの雑記

雑文の塊。

グレイテスト・ショーマン

映画「グレイテスト・ショーマン」を観た。 映画全体がとても楽しく、それでいてメッセージも強く、楽しく、美しく描かれていた。 「私たちはとても素敵なものをお届けしています」という自信が全員になければ、 きっとああいうモノは作れないのだろうなあ、と少しばかりの羨望の意を抱いた。   観終わってからすぐサントラをApple Musicで見つけ出し、リピートしている。
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