イオリンの雑記
雑文の塊。
14歳からの哲学入門
「14歳からの哲学入門」という本を読んでいます。 この本の「はじめに」の中で、 「14歳くらいの頃に誰もが感じる【常識の不備】に対し、【妥協】も【反抗】もできずに目を向け続け、新しい世界観や価値観を創造するのが哲学」 といったような言葉があり、 自分は哲学をしていたのか、と少し感動。
2019-06-03
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