イオリンの雑記

雑文の塊。

ピクサー本

今、ピクサーの本を読んでいます。 トイ・ストーリーなどで有名なピクサーが、「有名になるまで」の話を、元CFO(Chief Financial Officer: 最高財務責任者)の方が語っている本です。 「映画」という博打要素の高いエンターテイメントの企業が、どのようにして「ビジネス」として成立してきたのか、という面で語っているのですが。 これがどうして面白いです。「クリエイティブやエンタメをビジネスにするには」の参考になる要素がいくつもある気がします。
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