イオリンの雑記

雑文の塊。

人のことなんて

「人のことなんて」という森山直太朗の唄があります。 もともとは、詩人・御徒町凧さんがスケッチブックに書いた「人のことなんて もうどうだって いいじゃないか」という1つの詩でした。 それを見つけた森山直太朗さんが唄にした、そんな唄です。 言葉通りの意味もありますが、それ以上にやさしさというか。なんか愛情を感じるんですよね。この唄。 1分ほどの曲・・・場合によっては20秒くらいの唄ですが、割と好きで時々口ずさんでしまいます。
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