イオリンの雑記

雑文の塊。

雨の日の

雨が降っている。先月あたりに買った長靴のおかげで、足が濡れる思いをしなくて良い。 遠くの山が見えなくなるほどの雲の濃さが、「遠くまで見えないほど雲が広がっている」ということを映し出していて、世界の広さを感じられる。 とはいえ晴れてほしいけれど。 天気予報によると、最低気温は2週間先までずっと一桁。1日の温度の振れ幅が大きくて、10度以上は当たり前。20度くらい乱高下する日々もある。 梅雨になるまでにはもう少し暖かくなってほしいかな。
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