イオリンの雑記

雑文の塊。

ようやく仕事をうまく回すための仕組みが整ってきた。少なくとも俺の周りは。 ちょっと離れた部分はまだ試行錯誤をしていて、でもそこは自分の範囲外だからあまり考えないようにしている。 広げすぎて抱えすぎて手が回らなくなる、っていうのをやりがちだから、範囲を広げすぎないように意識してる。誰かの仕事を我が物顔で奪うべきじゃない。 それはそれとして。 今まで「おれ」という一人称にはカタカナの「オレ」を使っていて、そこに幼さを感じたから「オイラ」とか「私」とかをふらついてきたけれど。 今は漢字の「俺」の気分。これもきっと誰かの影響だし、その「誰か」も実は誰か分かってる。
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