イオリンの雑記

雑文の塊。

給水停止勧告

昨日、水道局から給水停止勧告がきていたから慌てて料金を支払ってきた。 俺は昔から記憶力が致命的にないから、こーいうことを頻繁にやらかす。前の家でも、その前の家でも、ガスや水道を止められたことがある。 夏休みの宿題なんて達成したことはないけれど、それにしたって記憶力がないからだ。宿題の存在を忘れてしまう。 仕事でも結構、「忘れてた」ってのはやってる。そのダメージが少ないようにしてるだけだ。 本当は「忘れる程度のことなんて、忘れたままにしておくのがいい」と思うんだけれど、そうもいかない。理想はまだまだ遠い。
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