イオリンの雑記

雑文の塊。

パスできないエリア

昨日パスしたモノがうまく回っていなさそうなのでフォローアップに回る。昼には自身の年次評価。「みなさん感謝している」といった評価は受けたもの、個人的には不甲斐なさのほうを猛省する。「抱えているものを周りに任せた方が」とはいうものの、「任せてみたが回らずに悪化して返ってきた」というのを繰り返した1年だった気もする。昨日パスしたものもそうだしな。致命的にパスできないエリアがある。中盤でゲームを支配できるミッドフィルダーが他にいない。日暮れごろに風呂に入り、夜には溜まっていた仕事をさばきつつ、企画を煮詰めつつ、情報を拾い続ける。助けないといけないところがいっぱいある。見て見ぬふりはできない。
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