仕方なかった
問題を解決するためにいろんな方々とコンタクトをとりながら建て付けを考えていく。必要だし正しいと思ってやっているんだけど、どうしても「僕は間違ったことをしているのかも」という不安が付きまとう。自分1人ならまだしも、さまざまな人たちに影響を与える時は、脳裏にこれがよぎる。「何もしないほうが、よかったんじゃないか」。この不安が苦手だから一人でいたかったんだけど、もうそうも言っていられない。どうしても外連味が強い言い回しになるけれど、お世話になっている方々が困っていたら、それを見過ごせる自分じゃなかったというだけ。