イオリンの雑記
雑文の塊。
三叉路
結局、潮時のことを考えずにはいられなくって、色々と考えをまとめつつ、週明けに会社の方と話すことにした。まとめるというよりは整える。三叉路に立っていて、僕は左へ、君は右へ。でもその三叉路はしばらくは近くって、繋ぐ横道がちらほらあったから、僕も右にいったりなんかしていたけれど。いよいよここからは離れていくねというポイント。自分に嘘はつけない。会社でBARパーティのようなものが開催されていたけれど、身を引いてしまっていた。
2025-04-11
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