イオリンの雑記

雑文の塊。

任天堂コンテンツ

仕事の合間に「ほぼ日」の中にある任天堂関連のコンテンツを読み漁る。宮本茂さんであったり岩田聡さんであったりのレジェンドもそうだけど、例えば「どうぶつの森のデザイナさんたち」の話とか。そういうのを読んでいると、とても「性に合う」。モノづくりってこうあるべきだよな、と。少なくとも僕が追い求めるモノづくりはそうだなと思う。「いいよね」って思うモノを見通して、作ってみて、触りながら「あぁ、やっぱりいいね」だったり「こうするとさらにいいかも」だったり。「今じゃないね」だったり「昔は違ったけど今ならやれるね」だったり。そういうのがやりたいし、僕はそういうので成果を出してきた気がする。
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