イオリンの雑記

雑文の塊。

矢印の交錯

今日は東京で仕事。昼、会社ではHAPPY LUNCHというオフィスで昼食が振る舞われる機会があった。けれども少し前から一番端っこにいるくらいの立ち位置にするようにした。その試みは素晴らしいモノだと思うけれど僕には合わない。意識の波に呑まれる。飛び交う矢印を意図的に無視しないとオーバーヒートする。
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