イオリンの雑記

雑文の塊。

公私混同どんとこい

今週、いくらかの場面で「僕は公私を全くわけていない」という話をした。大抵は「一回、仕事のことは忘れて休んだら」といった文脈だったと思う。別にずっと仕事のことを考えているわけじゃなくって、同化している。ある種、仕事時間でもずっと「私」のことを考えているとさえ言える。それはある人にとってはプロフェッショナルじゃないかもしれないけれど、僕にとってはこれ以上なくプロフェッショナル。だってそれが一番、良い仕事ができるから。あとそーいう「私」的なアクションが「公」で必要なピースであることも多い。「よく寝ること」が大事なようにね。
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