イオリンの雑記
雑文の塊。
みんながうれしくなることを
ゆーっくりだけれど、
「すいません、ほぼ日の経営」
という本を読み終えた。肌に合う部分を吸収し、「ココは僕と違うなあ」と想うところは別の棚に入れて。僕は未だに「組織として何かを成す」というところには興味を持てないのだなあ、と思う。一方で、「経営はわからないけれど、"どうすればみんながうれしくなるか"は考えることができる」というのは、良いハナシ。ほんとそうだ。複雑なことを考えるのは後にしていい。多くの場合は引き算したほうが嬉しい。
2025-09-26
前へ
一覧
後へ
Login