イオリンの雑記

雑文の塊。

器にヒビが入って紋様となる

昨日の文章を読み返すと、随分と取り乱している。心はよく、コップやグラスのような器に例えられる。ある程度は水が入るが、溢れてしまうとオジャンになり、酷い様相を呈する。きっと社会に出ている時は、その器を拭いて取り繕って、何事もないように振る舞っているだけなんだろう。君も僕も。一方、ある創作の中のセリフも同時に思い出す。「心という器は、ひとたびヒビが入れば二度とは・・・」これも真だと思う。ヒビが直ることはない。そのヒビが時を経て、紋様となって、後から見返して「面白い紋様だね」となるんだろう。
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