イオリンの雑記

雑文の塊。

疲れている、生きている

「疲れた」とか「寒い」とか感じる時、どこかで「生きている」と感じるところがある。 もちろんつらい側面もあるんだけど、それも含めて・・・あるいは肉体的なつらさにこそ、「生きている実感」があって、喜びを感じる。 こんなハナシを友人にしたら、全く理解されなくてびっくりした。この感覚は、人間に標準搭載されていると思っていた。 「筋トレが楽しい」とか「マラソンが楽しい」とかって、こーいう部分だと思っていたんだけど、この感覚がなければ運動したくはないのも頷ける。
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