イオリンの雑記

雑文の塊。

いつもどおりの年明け

いつも通りの時間にいつものように目が覚めて、いつものようにスタバへ。「あけましておめでとう」を交わす。スーパーやら何やらが閉まっているのにこのスタバは平常運転ですごいなと感じる。奈良にいたころはそこかしこから鐘の音が聞こえてきて否応なく年明けを意識させられたけれど、この街ではそれもなく。人間のマッチポンプが風情を生む。それは人間の良さだなと思う。昼以降はTVerでお笑い番組を一足遅れで見る。M-1で有名になった方などはここで初めて知る。世間とのつながり。1月1日だけはダラリとする。
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