血が近い
僕は血液検査とか血を見てげんなりすることは全くないんだけれど、それは肌が悪いゆえに、普段から血液を見る頻度が多いからだろうなあ、とは思う。今も肌は悪い時期なんだけど、そうなるともう日常的に「あぁ、血が出ちゃった」「血がついちゃったなあ」だからね。苦痛耐性みたいなのがあるのも、肌がひどいと、痛いからね。痛みがちょっとだけ、日常に近いんだろうね。過負荷が好き、ってのもあるけれど、「身体的につらさが日常にあるから好きになった」のか、「もともと過負荷が好きだからつらさに耐えれてる」のか、どっちが先だろうね。