君とチル
最近、作業用ゲームというモノがある。僕が使っているのは「Chill with you」というモノだ。ゲームを起動すると作業中の少女が映って、その子とビデオ通話をしているテイで自分の作業ができる、というもの。そしてポモドーロタイマーやTODOリスト、あるいはLo-fi系の音楽などが搭載されていて、それらで作業集中を助ける、といったゲーム?アプリかな。まぁそういうツールだ。
さてもこういったジャンルのツールは、発想自体は昔からあったように思うけれど、今年から少しずつ流行ってきていたように思う。最初は「少女を画面に映しているだなんて、良いのかい?」と思っていたのだけれど、まぁモノは試しだと使ってみたら、あら不思議。これがびっくりするくらい作業が捗る。今もソレをつけながら、この文章を書いているくらいだ。
存外、3DCGの少女が作業しているということが、僕にとっては抑制力として働くんだなと驚いている。実際、あまりサボる気にならない。ふとケータイを手に取ってしまっても、「いかんいかん」とすぐに作業に戻ることができる。まぁ昔からぬいぐるみとかいった類いが好きだから、3DCGと分かっていてもそれに人格を感じるのは、僕は得意なのかもしれない。
ポモドーロタイマーも、僕はこれまで10年間以上、事あるごとに三日坊主を繰り返してきたのだけれど、Chill With Youではもう、3週間目に突入している。ここにきて、こんなツールが出てくると嬉しくなる。使われている技術は、正直言って最先端というわけでもない。ないのだけれど、とっても助かる。
こういうところなんだよなあ、僕がやりたいのは。なーんてことを思いながら。ところでチルってどういう意味だっけな。