イオリンの手紙

瓶詰めの紙切れ

微熱とくるしさ

前回の高熱は下がり始めたら一気に回復したものだが、今回の高熱はどうにも回復の速度というか、傾きが緩い。じわっとした不調が続いたり、ふとぶり返したような気分になったりする。 こうも考えると医療というのは、なかなかに快適なポイントには届かないものである。もちろん、日本医療は素晴らしいということを大前提にした上で、それにしたって「苦しい」という部分はなかなか解消されないし、「死なないけどむっちゃ苦しい」は後回しにされがちだ。そりゃあ仕方ないと思うのだけれど、もっとこう、ポケモンセンターみたいに「行けば気分が良くなって苦しみがなくなる」みたいなレベルの回復は大きな病院に行ったところで得られないのだ。 死なない、致命レベルを避けられる、そのうえ安い、というレベルでこの世界において恵まれた医療環境にいるのはわかるのだけれどね。とはいえ理想を言えば体調不良で苦しいのはなるだけ避けたいものでして。今回の体調不良も致命レベルの感染症系を調べて全て陰性だったのだけれど、その先は調べてくれなくて、結局原因は「多分、細菌感染」くらいでしてね。 こう、指パッチンしたら体がスキャンされて不調がくるっと分かる、みたいな夢の隊長スキャンマシンみたいなのが出てこないものかなと、夢物語を懲りもせず描いているよ。体調を崩すたびに、その体調不良の原因がパキッとわからないことにもいつもモヤっとはするからね。 思えば数年前に過敏性腸症候群と診断されたときも、何人もの医者に診てもらっては「一生薬を飲みながら付き合うもの」なんて絶望的なことを言われて、「ええ、なんだいそりゃあ」と思ったな。そこが悔しくて自分で調べまくって、食事をガラリと変えて改善させたものだけれど。この突発高熱もこうやって解決できるものだといいのだけれどなあ。 と、いうことを翌日にこれも書いてます。治ってきたので明日の分はその日に書くよ。
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