イオリンの手紙

瓶詰めの紙切れ

美しさへの畏怖

僕はたまに女性の写真集を買う。僕は独身だし、今後恋愛やら何やらに積極的に関わるつもりはないものの、女性の美しさ、キレイさ、かわいさというものを、ナイモノのように扱うつもりもない。それはまぁキムタクってかっこいいよね、というのとある意味では同じで、美しい女性は美しい。 それで言うと、最近は加藤小夏さんという方のキレイさにはとってもびっくりした。元々は「サイレントヒルf」というゲームの主役のモデルをしていた方なんだけれど、その方が唐突に始めた同作のゲーム実況が界隈を席巻していて、僕もそれで彼女を知った。 決して良いカメラやライティングではないにも関わらず、ちゃんと絵が成立して「なんて美人な方なんだろう」と思ったものだ。しかもちゃんと面白い方なんだから、そりゃあ界隈の話題をさらうのもうなずける。ただPS5を買うというだけの動画も上げていたが「なんでPS5を買う様子を自撮りしているだけで絵になるんだよ」と衝撃を受けた。女優さんというのはすごい。 それで加藤小夏さんの写真集を興味本位で買ってみたのだけれど、これもすごい。写真集なんてのはそりゃあ大まじめに、全力で撮っているわけなので、どれもこれも言葉を失うほどに素敵な写真で。終始圧倒された。美しさ、キレイさ、かわいさに畏怖すら抱く。ただただすごい。 少し前には松岡茉優さんの写真集を買った。彼女も最初、実写「ちはやふる」で見た時に「なんだこの方は」と圧倒された。古くで言えば、僕は幼少期に天海祐希さんの美しさにも圧倒された。今でも美しい姿を見せてくれて本当に、尊敬しかない。 こういうことを言いすぎるとやれルッキズムだなんだという茶々が入って言いづらくなったよな。別にそれだけでもないんだけれどな。不断の努力も見えるからこその畏怖だし、それは日常の中で会う方々にも思うよ。
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