ちょっぴりほんとのところは
自己認識というものを少し置いたハナシをこれからするとね。
僕は自分のことを、まぁ協調性のない人間で、他人のことがあまり分かっていない、という自覚がある人間でさ。そんな自覚だから、他者と関わるようなことは明確に「苦手である」っていう宣言をしているんだけれどね。
でも、心のどこかで「いやあ、そこそこマシな部分はあるんじゃないかなあ」って思っているフシはあって。というのも、他人の気持ちはわからないけれど、それでも「みんなが気持ちよくいれたらいいなあ」とか、「なんか引っ掛かりがない場が作れたらいいなあ」とか、そういうことは考えることはできるわけでさ。
でも、そういうのに茶々を入れたがる人ってのがいるんだよ。世の中には。それはSNSとかがまさにそうでしょう?誰も困っていないのに、ヨソから「それっていけないんだよ」とか「世界はそんなんじゃないんだよ」とか、言ってくるでしょう。ゲームとかでも、実際に楽しんでいる人たちはいっぱいいるのに、よそから批判してきてつぶれてしまう、みたいなことがあったりさ。
思えばフリーランスをやってた時もそうだったな。「フリーランスなんてやっていけないよ」とか好き勝手言ってくる人いっぱいいたよ。僕が「誰かとやってくのは剣呑だなあ」って思うのは、そうやって茶々を入れたり邪魔をしてきたり、そういう経験がとっても多いからなのもあるんだよな。
とはいえ、人の気持ちはやっぱりわからないから、誰も知らない山奥から仕事だけをお届けしたい欲はあるんだけど。一方で「多分、僕が主体となって場作りをしたら、きっとうまくいくよ」って思う自信もちょっとはある。みんなが喜んでくれるように毎日やればいいだけなんだから。「べき論」とか置いといてね。