入院中の致命的な気分の吐露
こうもいきなり働くことさえ困難な状況に陥ると、否応でも将来について考えてしまう。実際、僕は5月までは体調も良かったから「多少、自分に依存した仕組みでもいい」と割り切って仕事を組み立てていた。ある日突然、本当にある日突然にここまで最悪な事態になるとは思わなかった。しかも継続して、だ。
特に僕自身は、僕自身だけは「自分の依存」からは絶対に抜けられないわけだ。仕事に関しては最悪なんとでもなるが、僕自身が生きるためには「自分の依存」に頼らない方法なんてほとんどないわけでね。しかも、こう言ってはなんだが僕はかなり気をつけて生活をしているほうだと思う。
毎日運動もしているし、ストレスも溜めないようにしているし、食事だってそうだ。もちろん多少油断していた部分がないわけじゃないが、それでも野菜はかなり多く取っていたはず。比較することに意味はないが、僕よりも暴飲暴食な人なんて大量にいる。
むしろ5月に一度体調を崩してから、かなり万全を期した生活をしていた。それで一度回復したのに、いきなりズドン、だ。致命的な気分にもなる。
とはいえ、それ前提で生きる、ってのはもう不可能に近いから、「治す」以外の道はないのだけれどね。ある日突然、1週間とか10日とか機能不全に陥る人間は、僕自身なかなか使えないもの。