イオリンの手紙

瓶詰めの紙切れ

ぼんやり思索とエリクサー症候群

連休も14日目に突入した。いよいよ明日にはお仕事に戻る。そうなると頭は否が応にもお仕事について頭をめぐらしてしまう。困ったものだと思うと同時に、その流れを無理やりに堰き止めるのも違うから、その思考を漂わながらコーヒーを飲んでいる。やけに空が青いのもニクい演出だ。 ここでは何度も書いているし別段隠すことでもないのだが、ここ最近のお仕事にはあまりグッときていない。騙し騙しやってきているが、どうにも筋金が入っていない感覚が続いて秋がきた。もちろんサボっているわけではないし、僕なりには幾許かの成果を出したなと思っているが、それでもなお、違和感ってやつを禁じ得ない。健康が損なわれたせいであやふやになっているが、腰を落ち着けると「違うな」という気持ちが湧く。 健康事情と望む生き方がコンフリクトしているのも大きいだろう。つまり僕自身はプレイヤーとして生き続けたいのだが、一方で僕の健康は解決策が不明瞭な致命的欠陥をかれこれ5ヶ月も抱えている。今は多少調子がマシだが、どこぞでもらったかわからない発熱まで抱えて如何ともし難い。 まあ結論を出すことにもきっとあまり意味はない。その時々での結論はその時点における新鮮さであって、明日には腐臭がするものだ。ステフカリーの言を借りれば「ある日突然、どこかが君のホームになることだってある」。それは良いも悪いもなく、まあそういうモノなんだろう。 全くの余談だが、休日に少しだけお金のことについて整理してみたが、それだけでストレスが爆発的に増えたので、1日でケリをつけた。僕はやっぱり残高みたいなスコアについて考えるのはとても苦手なんだな。ゲームでもそうだもの。エリクサー症候群だから、生きていけるはずだし多少使っても差し支えがないはずなのに、エリクサーの個数が減ること自体が嫌で仕方がなくなるのだ。
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