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Diarin
イオリンの手紙
瓶詰めの紙切れ
「学ぶ」と「覚える」
2025-11-28
それはきっと愛とは呼ばないんだぜ
2025-11-27
たった6%
2025-11-26
継いだ言葉
2025-11-25
在るように線を引く
2025-11-24
彼らはずっといる
2025-11-23
本当に知っているかい
2025-11-22
「趣味」の座席
2025-11-21
動かない責任
2025-11-20
「なんか良いねぇ」はやっぱ良いねぇ
2025-11-19
あやふやなものに縛られて
2025-11-18
「あの人呼ぼうよ」がすべて
2025-11-17
君の世界は君だけのもの
2025-11-16
遠くに出ると崩してしまう
2025-11-15
ただふと思っただけのこと
2025-11-14
ほんならその次は何やるんや
2025-11-13
逃げていい、ということ
2025-11-12
習慣を忘れる
2025-11-11
「もうすぐ」はいつから
2025-11-10
「松岡正剛」さんと痕跡
2025-11-09
その言葉の中身は意外とバラバラ
2025-11-08
崩れていないということ
2025-11-07
諦めるという決断
2025-11-06
正しいかわからないけどやさしい
2025-11-05
君がいなければ今はなかった
2025-11-04
ノスタルジーはファンタジー
2025-11-03
言葉へのピント
2025-11-02
信頼という言葉は、案外と信が置けない
2025-11-01
書き置いただけでOK
2025-10-31
普段の生活で済ましておくもの
2025-10-30
ヘビとの健全な関係
2025-10-29
考えるとは、考える必要がなくなること
2025-10-28
何やら考えることもなく
2025-10-27
きっと3日後くらいには
2025-10-26
和田アキ子さん、全盛です
2025-10-25
水が飛び散ること
2025-10-24
バタフライと分析疲れ
2025-10-23
ある日の坂道と欠落した感覚
2025-10-22
ただのとりとめのないハナシ
2025-10-21
遅きに失さないために、立ち止まる
2025-10-20
「難しい」の麻薬
2025-10-19
見えやすいレンズと世界の解像度
2025-10-18
松岡正剛さん、はじめまして
2025-10-17
回復速度×ツラさ耐性
2025-10-16
心配させずに体調不良を
2025-10-15
根無し草の弱いとこ
2025-10-14
「たんぽぽ」と「イコール」、あるいは実在
2025-10-13
自己でさえ、ただの現象
2025-10-12
究めれば、言葉は交わすまでもないもの。
2025-10-11
思いを馳せる時は、清々しい気分で
2025-10-10
手軽だけど強すぎる功罪
2025-10-09
田園とリゾート
2025-10-08
魔法の言葉「IF」
2025-10-07
グルグルと廻るその一瞬が今
2025-10-06
後の先
2025-10-05
誤解はそのままに
2025-10-04
自分の部屋
2025-10-03
人じゃなくって関係性と向き合う
2025-10-02
集団心理
2025-10-01
神は細部に"も"宿る
2025-09-30
おもしろがって、歩く
2025-09-29
毎日、布団を畳み、机を拭く
2025-09-28
アイデンティティを愛さない
2025-09-27
いつまでも怖い
2025-09-26
雅楽と奉納
2025-09-25
消灯と朝の掃除
2025-09-24
物忘れ
2025-09-23
「嬉しい」と向き合う
2025-09-22
重心がグラつかないための緊張
2025-09-21
自然発生的な会話
2025-09-20
生を生活にする
2025-09-19
手作り
2025-09-18
自然だなあ
2025-09-17
いざ、尾瀬
2025-09-16
あやふやな
2025-09-15
旅の準備をする旅
2025-09-14
あの太陽のように
2025-09-13
言葉数を減らすために言葉を書いている
2025-09-12
もっと遊ぼう
2025-09-11
意欲じゃなくて重心
2025-09-10
老いをいただく
2025-09-09
在るということは、言葉よりも前に
2025-09-08
想いと歴史、経験
2025-09-07
でっかい川のはなし
2025-09-06
自然に笑えていれば
2025-09-05
「まじめ」と「おろそか」
2025-09-04
生きているのではなく生きるということ
2025-09-03
環境とアーティファクト
2025-09-02
なんでもない、意味のあること
2025-09-01
頭脳も身体の一部
2025-08-31
ホームとアウェイ
2025-08-30
大したこと
2025-08-29
曇りなき眼(まなこ)
2025-08-28
早くても
2025-08-27
鍵が遺された古典
2025-08-26
誰に届くでもない場所でしか
2025-08-25
無難の上に載せるワンポイント
2025-08-24
文化の醸成
2025-08-23
パラレル
2025-08-22
前のめりになってくれるお客さんを
2025-08-21
2025年
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